代表弁護士・税理士 宮内正広

負債(借金)問題を 解決するには? ~その3~

前回は、負債(借金)を処理する2つの方法のうち、①返済する方法を行うにあたって、「資金繰り表」の作成をお勧めしました。
今回は、負債を①返済する方法で処理したいのだが、手元現金がなくなってしまい支払を継続できなくなった場合の対処方法です。

前回、まさにこうした事態を防ぐために「資金繰り表」の作成をお勧めしたわけですが、現実には、もう既に現金不足の状況に陥っている経営者の方々もいらっしゃると思います。
または、今は大丈夫でも将来こうした事態に陥るかもしれません。
現金不足に陥っても、売上を作るために「必須」の経費、例えば仕入や従業員の給料の支払いを止める訳にはいきません。
ここで有効なのが、銀行や信用金庫など金融機関への返済条件を変更してもらうこと、すなわち「リスケ」です。
毎月の返済額を「利息+数万円程度」に減額してもらうのです。
このリスケはかなり大きな効果がありますのでもう少しお話したいのですが、字数が尽きたようですので、この続きは次回ということで…

なお、私が開設しておりますサイト 「弁護士による事業再生・再建」には負債問題の対処方法など、いろいろな情報をお知らせしていますので、ご参考にして頂けましたら幸甚です。

Book Review

「対数のきほん」(ニュートンプレス発行)
数学は苦手でしたが、本書はとても読みやすかったです。 対数は「概算」の技術ですが、「簡略化しておおよそ」を掴む技術は、数学に限らずやはり価値がありますね。

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