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高次脳機能障害

交通事故により脳挫傷など頭部に大きなダメージを受けた被害者は、「高次脳機能障害」を負っている可能性があります。脳挫傷は高次脳機能障害の入口と言っても過言ではありません。

救命救急医療の発達によって一命を取り留めることができ、言葉が話せる、身体が動かせる……など、一見すると回復したように見えるのですが、実は認知力の低下などから、仕事や日常生活に大きな支障をきたし、「交通事故前の生活に戻れない」という被害者が増加しているのです。外からは健常者のように見られるため、逆に理解を得にくく、交通事故被害者家族も大変な苦労を強いられています。

「高次脳機能障害」は、脳の損傷部位によって障害の表れ方が複雑・多様なため、安易に判断することはできませんが、脳全体、いわゆる人間の五感に異常をきたしている場合が多く、脳外科のみならず、眼科や泌尿器科、耳鼻咽喉科等の検査も必要となります。

症状を正しく見極め、交通事故によって被った損害を正しく立証するには、脳挫傷の予後を研究されている数少ない医師との連携や、交通事故の専門的な知識を兼ね備えた弁護士の協力が必要です。早めにご相談ください。



交通事故、医療過誤被害者とご家族の方々へ

高次脳機能障害を負われた方々の多くは、次の2つの問題に直面します。

 病院で十分な診断が受けられない

高次脳機能障害について十分な理解のない医療機関(医師)にかかると、なかなか適切な診断を受けることができません。

そればかりか、交通事故や医療過誤直後の急性期を過ぎると、本来は必要な治療やリハビリが受けられないまま放置されてしまうなど、気の毒なケースが多く見受けられます。
しかも残念なことに、この国では十分な理解のない医療機関が圧倒的に多いのが現状です。


 障害が正当に評価されない

医療機関が高次脳機能障害について十分な理解をしていないと、診断書にはその深刻さが明記されず、結果的に交通事故による自賠責保険の等級認定が低く見積もられ、損害賠償にも大きな影響を及ぼします。

そのため、交通事故被害者だけでなくその家族を生涯にわたって苦しめる結果になりかねません。
その点からも、医療機関選びは、納得のいく解決を得るためのファーストステップといえるでしょう。

当弁護士事務所では、高次脳機能障害について専門的な知識を有する信頼できる医療機関の情報を多数収集しております。

病院探しでお困りの方は、遠慮なくご連絡ください。

私たち弁護士は、賠償請求以前の段階から解決に向けてのお手伝いをしていきたいと思っております。




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